マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、森永乳業から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、38歳女性「とうか」さんです。
目次
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソが好きになった理由と口コミ
マウントレーニア カフェラッテ エスプレッソが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
おまけに、マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソはチルドドリンクタイプでおしゃれなだけでなく、甘くて美味しいのでコンビニに行けば必ずといっていいほど購入してしまいます。
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソの味については、販売されているコーヒー飲料のなかでベスト1位だと思います。大好きです。
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソの成分表スペック
原材料 乳製品、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、コーヒー、乳/香料、乳化剤
栄養成分表示 1本当たり
エネルギー 98kcal
たんぱく質 2.6g
脂質 2.5g
炭水化物 16.2g
食塩相当量 0.13g
出典:森永乳業
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソをどんな時に飲むか
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソを飲むときは、朝買って通勤し、会社についてから飲むときもありますし、また、休日のおやつタイムにいただくことも多いです。
ほかにも、リラックスしたいなと思ったときや、出先でどうしてもコーヒーが飲みたくなったときなどにマウントレーニアのカフェラッテエスプレッソをよく飲んでいます。
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソがどうしても欠かせないと思うのは、やぱり美味しいベーカリーやサンドイッチがあったとき、絶対に合わせたいと思ってしまい、わざわざカフェラッテだけ買い求めに行くくらいにマッチします。
とくにエスプレッソが甘い食べ物にぴったりで、意外なところで相性がいいと思ったのが、和菓子とのマリアージュでした。
カステラやどら焼きといった焼き菓子はもちろんのこと、きんつばや羊羹、お饅頭やおもちと合わせても大変おいしくいただくことができるので、驚きとともにひそかな自分だけのマウントレーニアのカフェラッテエスプレッソの楽しみ方となっています。
どうしても食後にいただくものがコーヒーなどのドリンクであるという認識がありますが、カフェラッテは食事しながらでもいただくことができ、さすがに和食とは合いませんが、それ以外のランチタイムなどであれば、全く違和感なく選んで間違いない飲み物であると言えます。
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソのぶっちゃけトーク
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソのぶっちゃけトークさせていただくのであれば、とりあえずカフェラッテノンシュガーやエスプレッソ、たまにシーズンや期間限定のフレーバーやテイストが販売されることはありますが、未だに見たことがないのが、糖質オフタイプのドリンクです。
確かに、コーヒーそのものには、糖質や炭水化物は含まれていませんが、どうしてもカフェラッテといった牛乳やお砂糖が入ることによって、糖質って上がってしまうんですよね。
だからこそ、このマウントレーニアのカフェラッテエスプレッソの甘味と旨味、コクと芳醇な香りをキープしたまま糖質カットされていれば、もう鬼に金棒なんじゃないかと思うわけです。
ですが、私がチョイスしているマウントレーニアのカフェラッテエスプレッソは、シリーズの中でも比較的糖質が低くなっており、それなのに苦すぎず、まろやかな味わいがおいしいので、良い点として挙げてもよいように思います。
あと、マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソのサイズが1つだけなので、たくさん飲みたいときには、スターバックスみたいにトールやグランデなどがあったら、もっといいなと贅沢なことを希望してしまいます。
マウントレーニアのカフェラッテエスプレッソは販売開始からすでに随分長い製品ですので、できることならいつまでもなくならないでほしいなと思っています。最近の流行りで、タピオカなんかとコラボしてもらえてもちょっと気になってしまうかもです。
もちろん、糖質は上がってしまうんですけれどね。なかなか難しいところですが、全体的には今のままでも満足しており、及第点だと思います。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。