ドトールカフェオレのペットボトル500mlの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、アサヒ飲料から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、21歳女性「ヨコニ」さんです。
目次
ドトールカフェオレのペットボトルが好きになった理由と口コミ
ドトール カフェオレ ペットボトルが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
ドトールカフェオレのペットボトルは、値段もかなり安いほうだったので迷わず購入しました。ドトールカフェ・オ・レを飲んでみると予想以上に美味しくて、気に入ってしまいました。
アルバイトで疲れて糖分を欲していたので尚更です。それからは家の近くのスーパーに行くたびにドトールカフェ・オ・レをついつい買っています。
ドトールカフェオレのペットボトルの成分表スペック
原材料名 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン/乳化剤、セルロース、香料
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー(kcal) 37
たんぱく質(g) 0.8
脂質(g) 0.6
炭水化物(g) 7.1
食塩相当量(g) 0.1
リン(mg) 約20
カリウム(mg) 約80
カフェイン(mg) 約50
出典:アサヒ飲料
ドトールカフェオレのペットボトルをどんな時に飲むか
ドトールカフェオレのペットボトルをどんな時に良く飲むのかというと、アルバイトの帰りにひと息つくために飲んだりですね。それから休みの日などに、おやつを食べながら一緒にドトールカフェオレを飲むというのがまた格別です。
ドトールカフェオレのペットボトルはコーヒードリンクなので、クッキーなどの焼き菓子やチョコ菓子との相性はもちろん抜群で、おやつがさらに美味しく感じます。今やドトールカフェオレのペットボトルは、おやつの時間に欠かすことができない存在です。
おやつと一緒にドトールカフェ・オ・レを飲まなかったら、何かが物足りない…という感じです。
あまりにもドトールカフェオレのペットボトルをお気に入りになってしまって、最早おやつを食べるときのお供としてドトールカフェ・オ・レを飲んでいるのではなく、ドトールカフェ・オ・レを飲むためにおやつを食べているのでは?という感じになってきています。
あとは、ドトールカフェオレはペットボトルコーヒーなので持ち歩くことができるため、遠くに出掛けたりするときなどにも、たまに持っていきます。
それまでは、コーヒー以外のドリンクや普通の水の方が、毎日のようによく買って飲んでいたはずなのですが、自分も知らないうちにすっかり、ドトールカフェ・オ・レにハマってしまったようです。
地味なこだわりは、ドトールカフェ・オ・レは絶対にコップに入れて飲まないということです。よくわからないですがペットボトルのままの方が美味しいです。(笑)
ドトールカフェオレのペットボトルのぶっちゃけトーク
ドトールカフェオレのペットボトルに対する私の正直な感想は、お店のコーヒーやインスタントコーヒーと比べたら、良く言えばすっきり、悪く言えば味が薄い気もしますが、ペットボトルのコーヒーはまあまあどれもこんなものかな…と思います。
しかし、ドトールカフェオレのペットボトルの値段が私の家の近所ではとにかく安いので、それにしてはかなり美味しいコーヒーの部類に入ると思います。コスパが良いのがなにより最高です。
何度もスーパーに買いに行くのが面倒くさくて、ドトールカフェオレのペットボトルをまとめ買いして冷蔵庫の中にストックして置いていたら、いつも弟に横取りされてしまいます。
飲んで良いよなんて一度も言ったことがないのに、入れておくたびに勝手に取られます。勝手に取らないでよ!と何度言っても聞きません…。ドトールカフェオレのペットボトル以外だとそういうことはしないので、おそらくそれほどドトールカフェ・オ・レが美味しいという証拠なんだと思います!(笑)
スーパーのドリンクコーナーに行ったらたまに他のコーヒーを買うこともあるのですが、飲み比べてみたら、そのスーパーに置いてあるペットボトルのコーヒーの中だと、まろやかさ、苦味や甘さの加減などにおいて、やっぱりドトールカフェオレのペットボトルが断トツで美味しいと思いました。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。