コーヒー飲料
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ダイドーブレンドMコーヒーの成分と口コミ!砂糖の量が絶妙

ダイドーブレンドMコーヒー成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、ダイドードリンコから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。

ドリンくん
ドリンくん
ダイドーブレンドMコーヒーを好きになった理由とぶっちゃけトークをお願いします。
今回のゲストは、58歳男性「モス」さんです。

ダイドーブレンドMコーヒーが好きになった理由と口コミ

ダイドー ブレンドMコーヒーが好きな理由と口コミを調査していきましょう。

ドリンくん
ドリンくん
ダイドーブレンドMコーヒーの好きなところは何ですか?
モス
モス
DyDOの自販機はどこにでもあって、その中で缶コーヒーを飲みたい時は、ほとんど「ダイドーブレンドMコーヒー」を選びますね。理由は簡単。ダイドーブレンドMコーヒーは250ml入っていることと、甘いミルクコーヒーだから。

最近はDyDOのみならず各飲料メーカーから、いろいろなサイズや形や味のコーヒードリンクが出ていますが、時々そちらのドリンク飲料にも手を出してみるのの、やっぱり戻ってくるのは「ダイドーブレンドMコーヒー」。

疲れた時に飲む砂糖の程よく効いたダイドーブレンドMコーヒーのような甘いミルクコーヒーに勝るものはありません。

ダイドーブレンドMコーヒーの成分表スペック

原材料名 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン/乳化剤、安定剤(カラギナン)

栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー 39kcal(98kcal) ※()内は1本当たりを表示
たんぱく質 0.7g リン 20mg
脂質 0.7g カリウム 64mg
炭水化物 7.6g カフェイン 32mg
食塩相当量 0.10g ナトリウム –
出典:ダイドードリンコ

ダイドーブレンドMコーヒーをどんな時に飲むか

モス
モス
私はこんな時に愛飲します。

基本的にコーヒードリンクは自販機で買うことが多いので、必然的に外で飲むことが多いです。冬ならば駅やバス停で待っている時など、冷たく冷え切った身体を温めるのに必ずと言っていいほど買いますね。

自販機で温かいダイドーブレンドMコーヒーを買って、その缶の暖かさで手や頬を温めたりして、そうしてドリンクを飲んで口から出る暖かい湯気は、それが例え他の人であっても、日本の冬の名物詩とさえ思います。

漫画の中でもそういう描写は多いですしね。現代日本の象徴の一端だとさえ思います。おそらく日本に来る外国人にとっても、日本の自販機でドリンクを買って飲むことは、日本に来る目的の一つと言っても過言ではないのではないでしょうか。

一方で、夏場の自販機のダイドーブレンドMコーヒーにもよくお世話になります。夏場は、駅から帰る途中でダイドーブレンドMコーヒーを飲むことが多いでしょうか。

自分が住んでいる場所は駅から遠く、田舎なのでバスの本数が少ないのもあって、1本乗り逃すと自宅までは歩くことになり、そうなると大体歩く距離が30分程度。坂道のある道なので当然良い運動で、歩く途中で必ず汗が噴き出してくる。

そうするとちょうど良いタイミングの場所に自販機が置いてあるんですね(笑)。商売がうまいなあと思いつつも(笑)、一息入れるためにそこでしばし立ち止まって飲んだりします。決まって飲むのはよく冷えたダイドーブレンドMコーヒー。これもホッとする瞬間ですね。

ダイドーブレンドMコーヒーのぶっちゃけトーク

モス
モス
私のぶっちゃけトーク

ダイドーブレンドMコーヒーは昔からずっと飲んでいるコーヒードリンクなので、特に不満はないですね。美味しいですしね。ダイドーブレンドMコーヒーは砂糖の量もちょうどよくて、コクも香りも甘さも気にいっています。

何せダイドーブレンドMコーヒーは自分が子供の頃からあるような超ロングセラー商品(約40年)で、それがそのまま今も自販機の第一線で売られているというのは驚きしかない。それほど愛されている商品なのでしょうね。

しかも不思議なのは、新しいコーヒー飲料は数多く出てくるものの、微糖やブラックなどのコーヒードリンクが多く、甘いミルクコーヒーが少ないのが意外です。美味しいのにね。だから余計にこのダイドーブレンドMコーヒーが売れるのだと思います。

まぁそんな感じで味に関しては全く不満の無い「ダイドーブレンドMコーヒー」ですが、唯一弱点があるとすれば缶のデザインですかね。

たぶん中身が甘いコーヒーなので、それに合わせてのデザインだとは思いますが、最近発売されているコーヒー飲料の缶のデザインは素晴らしいものが多いだけに、逆に昔からあるコーヒードリンクであることを強調したクラシックな雰囲気のデザインでも良いのではないかと思います。

例えば、伝統ある各種洋酒メーカーのラベルのようなデザインや、日本のビールメーカーが採用している缶デザインなど。もうすぐ50周年でしょうから、その時にダイドーブレンドMコーヒーの缶のデザインを一新するのもありかもしれませんね。

ドリンくん
ドリンくん
ありがとうございました♪
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。