ワンダ金の微糖の成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、アサヒ飲料から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。ワンダ金の微糖口コミ感想では、砂糖も控えめで容量も適量なのでうまいと評価が高いですね♪
今回のゲストは、35歳女性「さっちー」さんです。
ワンダ金の微糖が好きになった理由と口コミ
ワンダ金の微糖が好きな理由と口コミを調査していきましょう。
それまでは、あまり缶のコーヒードリンクを飲むことがなかったのですが、ワンダ金の微糖は「微糖」というだけあり上品な甘さとすっきりした後味が癖になり、それ以降缶コーヒーはこのワンダ金の微糖を購入するようになりました。
ワンダ金の微糖はメジャーなメーカー品のコーヒー飲料でどこの店舗にも大体あり、安定して美味しさを楽しめるところもお気に入りです。
また、微糖なので気持ちワンダ金の微糖のカロリーも抑えめかな、と思うのでそこもポイントが高くカフェインを取りたいときに強い味方です。
ワンダ金の微糖の成分表スペック
原材料名 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン／乳化剤、カゼインＮａ、香料、酸化防止剤（ビタミンＣ）、甘味料（アセスルファムＫ、スクラロース）
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー(kcal) 19
たんぱく質(g) 0.6
脂質(g) 0.5
炭水化物(g) 3.0
食塩相当量(g) 0.10
リン(mg) 約20
カリウム(mg) 約120
カフェイン(mg) 約70
その他表示成分 糖類2.4g
出典：アサヒ飲料
ワンダ金の微糖をどんな時に飲むか
私は専業主婦なので、朝から晩まで家の仕事に忙しい毎日のため、家事の合間にワンダ金の微糖の缶コーヒー飲んだりすることが多いです。
特に午前中をフル回転で頑張って、お昼を食べたあとの時間帯は疲れが急に出るのですが、このワンダ金の微糖のコーヒーを飲むと、適度な甘みがスイーツ代わりにもなり、気合をいれることができますね。
私の場合、砂糖が多かったりしつこい甘さだと胃もたれすることがあるのですが、このワンダ金の微糖はそういったこともなく、気分転換としてちょっと飲むのにも適していると思います。
また、休日には家族とドライブをするのが好きなのですが、主人の眠気さましを兼ねてワンダ金の微糖を2本買って、二人で公園でゆっくりコーヒー休憩を取ることもあります。
お茶やお水、ジュースなどに比べてコーヒーは、カフェインの適度な刺激で目も覚めますし、気持ちがふっと落ち着く感じが良いなと思います。また時間のある時にはウォーキングを趣味として楽しんでいるのですが、1～2時間歩いて帰宅する途中、自動販売機でこのワンダ金の微糖を見つけたらつい買ってしまうことも。
小さい缶ならダイエットを気にする時期でも大きな罪悪感もありませんし、やはり一生懸命に歩いた頑張ったご褒美としてワンダ金の微糖が飲みたくなります。疲れが癒えて家までの道のりも軽くなると思います。
ワンダ金の微糖のぶっちゃけトーク
ワンダ金の微糖は、あまり缶コーヒーが好きでなかった私も飲みやすかったので、万人受けするタイプのドリンクではないかなと感じます。ワンダ金の微糖は、高級豆100％を謳っているだけあって、飲んだときの香りが華やかで飲みごたえもしっかりとあります。
ワンダ金の微糖のミルクと砂糖のバランスも絶妙で、コクがありつつ重くなりすぎないところが気に入っています。缶コーヒーはブラックだと酸味が目立ってしまう気がするので、これくらいのミルク感があるほうが、個人的には美味しく感じますね。
また、特にワンダ金の微糖の良いなと思うのが、ボトルのデザインです。ボコボコとしたヘコみが全体に配してあるので、手に持った感じがしっくりきて、ほんのり高級感も漂わせていると思います。
ワンダ金の微糖の金色のパッケージも、私のような専業主婦にとってささやかな贅沢気分を盛り上げてくれるので、良いと思います。ただし、価格面においてはもう少し安ければなあと少し不満です。
ワンダ金の微糖のこの品質を出すにはある程度良い値段がするのは仕方ないことなのでしょうが、まとめ買いで安くなったり、10本くらいのお得なパックがあれば、もっと気軽に楽しめるのではないかなと思っています。
同じような美味しさで甘味料を変えてカロリーオフにしてくれたら、女性にとってもっと優しいコーヒーになるのかな、と思いました。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。
