AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、味の素AGFから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、60歳女性「くいこ」さんです。
目次
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテが好きになった理由と口コミ
ブレンディ カフェラトリー スティック 濃厚ビターカフェラテが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテは、きっと山登りに合ったコーヒーなのだろうと思い私も山登りが趣味なので、すぐスーパーマーケットで同じものを見つけて購入してそれ以来好きになり飲み続けています。
山登りにはいろいろなドリンクを持って行きますが、いつもコーヒーも持って行きます。AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテは、私の好きな味で美味しいです。山登りに合っていて手軽です。
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテの成分表スペック
原材料 砂糖、インスタントコーヒー、植物油脂、水あめ、デキストリン、脱脂粉乳、乳糖、食塩 / pH調整剤、乳たん白、香料(乳由来)、安定剤(加工でんぷん)、乳化剤、微粒酸化ケイ素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、調味料(アミノ酸)
栄養成分表示 1本当たり:9g
エネルギー:43kcal
たんぱく質:0.7g
脂質:1.8g
炭水化物:6.0g
食塩相当量:0.06g
カフェイン:82mg
カリウム:133mg
リン:30mg
出典:味の素AGF
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテをどんな時に飲むか
普段家とか仕事中は、砂糖もミルクも入れないブラックのコーヒーを飲んでいます。自分でドリップコーヒーをいれたり、インスタントコーヒーの時もあります。私は趣味で山登りをしているのですが、山登りの時はいろいろなスポーツドリンクとスティックタイプのインスタントコーヒーを持って行きます。
以前はこだわって、挽いたコーヒー豆とペーパーフィルターを持って行き、時間をかけてブラックコーヒーを入れていた時期もありました。もちろんお湯も沸かすのでコンロも持って行きました。
しかし、荷物も増えるし、重たいし、ごみも出るので今はやっていません。それで自分の好きなスティックタイプのインスタントコーヒーをいろいろ試してみて、ようやくこのAGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテを見つけました。
山登りでコーヒーを飲む時は、登っている途中ではありません。頂上で周りの景色を楽しみながら長い休憩をとっている時が多いです。それから下山途中でもうすぐ終わりだなあという時に、最後の休憩をとる時などです。
今日も楽しい山登りが出来て、無事に下山することが出来てホッとする時にAGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテを飲むことが多いです。そしてその時にはブラックではなくて、少し甘くてミルクが入っていて優しい味のコーヒーが欲しくなります。
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテのぶっちゃけトーク
AGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテのインスタントコーヒーはコーヒー、砂糖、ミルクとすべて入っていて、お湯を入れるだけなので手軽なのが良い点です。
後は、ごみがあまり出ないという良い点もあります。自動販売機やコンビニで売っているすべてのドリンクに共通していることですが、完成されたドリンクは自分の好きな味に出来ないという悪い点もあります。
そのため自分の好きな味を求めて、いろいろなドリンクを探さなければなりません。スティックタイプのインスタントコーヒーも同じです。また体調や季節によっても欲しい味は違ってきます。
普段はAGFブレンディのカフェラトリースティック濃厚ビターカフェラテを愛飲しているのですが、今日は甘くないコーヒーが欲しいとか、ミルクが多い方がいいかなとか、そんなわがままに対応したスティックタイプのインスタントコーヒーがほしいと思います、
具体的にはあの小さなスティックをコーヒー、ミルク、砂糖と区切って自分で分量を変えることができたらいいなあと思います。カフェラトリーには濃厚ビターカフェラテ、濃厚ミルクカフェラテ、濃厚ミルクカフェラテとベースは同じでも配分が違うスティックタイプのインスタントコーヒーが出ているので、体調や季節によって変えることが出来るのも、濃厚ビターカフェラテが好きな点です。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。