AGFブレンディボトルコーヒー無糖の飲み方や成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、味の素AGFから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、40歳女性「トモ」さんです。
目次
AGFブレンディボトルコーヒー無糖が好きになった理由と口コミ
AGFブレンディボトルコーヒー無糖が好きな理由と口コミを調査していきましょう。
初めの頃は水分補給といえばジュースがメインだったのですが、だんだんと甘さばかりもいらなくなってきて、お茶や水も飲んでたんですけど、味がないのもすぐに飽きるし、で、いきついたのがコーヒー。
最初に買ったのがこのAGFブレンディボトルコーヒー無糖で、今でもずっと飲んでます。AGFブレンディボトルコーヒー無糖は甘くしようと思えば甘くできるし、味がないわけではない、少しの苦味がさっぱりさせてくれる。香りもいいので好きになりましたね。
AGFブレンディボトルコーヒー無糖の成分表スペック
原材料名 コーヒー / 香料、乳化剤
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー:5kcal
たんぱく質:0.3g
脂質:0g
炭水化物:0.9g(糖類:0g)
食塩相当量:0.02~0.07g
カフェイン:56~106mg
カリウム:80mg、リン:7mg
出典:味の者AGF
AGFブレンディボトルコーヒー無糖をどんな時に飲むか
家では、食事のあとにAGFブレンディボトルコーヒー無糖を欠かさず飲んでいます。メインでは口の中をさっぱりさせるために飲みます。それとやっぱり気分的にさっぱりしたいときにも、AGFブレンディボトルコーヒー無糖を飲むことによって落ち着きます。
さっぱりさせるためというのは、食べたものが味の濃いもの、甘いものや辛いもの、酸っぱいものや塩っ辛いものなどを食べたときには特に欲しくなります。口の中にそういった食べ物の味が残ってたり、ゲップなどをしたときに食べ物の臭いがでてくる、それを取り除くためにAGFブレンディボトルコーヒー無糖が飲みたくなります。
口の中にコーヒーの香りが広がり、また胃の中からもコーヒーの香りが出るのか、それによってリフレッシュすることができます。何か食べたときには、AGFブレンディボトルコーヒー無糖が必須ですね。
また、特に喉がかわいた時には喉を潤す為にはお茶や水、甘いドリンクなどを一気に飲みたくなり、潤うまで飲むのですが、お茶や水では喉は潤っても満足できるには至りません。満足に至るためには、やはりコーヒーが飲みたくなります。
喉は潤ってお腹もタプタプなのに少しでも飲みます。また、何もしていなくて、口がさみしいときにもAGFブレンディボトルコーヒー無糖が飲みたくなります。このときは、AGFブレンディボトルコーヒー無糖にミルクを入れた少し苦味を消したものが飲みたくなります。何か食べたとき、味の薄いものや甘いものを飲んだとき、何もしていないときにも飲みたくなります。
AGFブレンディボトルコーヒー無糖のぶっちゃけトーク
AGFブレンディボトルコーヒー無糖の良い点としては、一番は値段と味のバランスがばっちりで、数あるコーヒー飲料の中で、高過ぎず安過ぎずで買い続けることができます。
高いコーヒーは確かに香りもいいし、味もしっかりしているとは思うんですが、そこまでのものは求めていないし、そこまで味の違いは私にはわかりません。が、安すぎるコーヒーは明らかに薄いし、香りも封を開けた瞬間だけですぐに消えてしまいます。
これはさすがにわかりますが、このAGFブレンディボトルコーヒー無糖はそんなことはありません。また、人気商品なのかAGFブレンディボトルコーヒー無糖はどこにでも売っているというのがもうひとつの魅力です。
常にAGFブレンディボトルコーヒー無糖を家の在庫ストックとして置いてあるんですが、たまになくなった時でも、どこのドリンクコーナーにいっても大概というかほぼすべてといっていいくらい置いているのですぐに買うことができます。
AGFブレンディボトルコーヒー無糖の悪い点でいえば、良い点の裏返しでもあるのですが、はっきりいって特徴がないことです。
「安いのか?」といえば安くない。「おいしいのか?」といえばすごいおいしい!ともいえない。「香りがいいのか?」といえばそこまででもない。
普段からよく飲む人で、そこそこのものを求める人には最適なのかもしれませんが、何かを追求する人やこだわりを持っている人にははっきりいって物足りないかもしれません。
AGFブレンディボトルコーヒー無糖を一言で良くいうと、万能コーヒー。悪くいうと一般大衆コーヒーというような感じでしょうか。もう少し値段が下がればバランスの取れた万能コーヒーではなく、「高コストパフォーマンスコーヒーへとなれるのになぁ」と思います。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。