ジョージアマックスコーヒーの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、日本コカ・コーラから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
マックスコーヒーの販売地域は東京都・群馬県・埼玉県・新潟県の地域でスタートしましたが、2009年からようやく全国区となり砂糖の量が多い甘党系コーヒー飲料として愛されているよね♪
今回のゲストは、33歳男性「てつき」さんです。
ジョージアマックスコーヒーが好きになった理由と口コミ
ジョージア マックスコーヒーが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
ただ、大学生にもなるといつまでもジュースというのは子供っぽいのでコーヒーのひとつでも飲んでみたいと考えていたところ自販機にやけに「派手な色のコーヒーがあるなぁ」と思い試しに買ったのがこのジョージアマックスコーヒーというドリンクでした。
コーヒーとは名ばかりの砂糖の量が多めの甘い味の虜となり、大学時代は好んでこのジョージアマックスコーヒーを飲むようになりました。
ジョージアマックスコーヒーの成分表スペック
原材料名 : 加糖練乳、砂糖、コーヒー、香料、カラメル色素、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー 50kcal(100ml)
48kcal(100g)
タンパク質 0.6g
脂質 0.7g
炭水化物 9.8g
ナトリウム 32mg
出典:日本コカ・コーラ
ジョージアマックスコーヒーをどんな時に飲むか
ジョージアマックスコーヒーは、大学の自販機に必ず置いてある商品でした。私がこのジョージアマックスコーヒーをよく飲んでいたシチュエーションとしては、大学の講義の最中にこのマックスコーヒーで砂糖の量を多めに補給しながら難しい講義を聞きながら試験に向けて必死にノートを取っていたのを覚えています。
ジョージアマックスコーヒーは、とても甘いので糖分は十分すぎるほど補給でき、カフェインも取れて頭の働きについてはしっかりと働かせることができました。
大学の講義に飲む以外には千葉県内を私はバイクでツーリングする趣味があったのですが、休日に養老渓谷などを走っていると自販機を見つけてなにか飲もうかな・・・と考えていると間違いなくこの黄色いジョージアマックスコーヒーはラインナップにありました。
バイクで走って疲れた体にこのジョージアマックスコーヒーは、本当においしく冬場に走ったときには寒さも相まっていつも以上においしく感じられるものでした。バイクで走ってつかれたときには、ジョージアマックスコーヒーが欠かせないです。
また、ジョージアマックスコーヒーは暑い夏場でも自宅に1本買っておいて、冷蔵庫で冷やしてからコップに注いで飲むのも体が冷えるのと糖分を補給できるのでお勧めです。コーヒー全般に言えることでもありますが、夏は冷やしておいしく、冬はあっためてとてもおいしいドリンクです。
ジョージアマックスコーヒーのぶっちゃけトーク
このジョージアマックスコーヒーというドリンクは、本当にコーヒーという名前はついていますが、甘いジュースみたいなものです。ですので知っている人は「この人マックスコーヒーとかいう甘いの飲んでる・・・」と思われてしまいます。
とりあずコーヒーという名前はついていますので、このジョージアマックスコーヒーの良い点は「俺はコーヒーを飲んでる!」という主義主張ができるということです。そして味に関してはお子様も安心のお砂糖たっぷりの大変甘いジュース感覚ですので、苦い味が苦手な方には自信をもってお勧めできる商品です。
ジョージアマックスコーヒーの悪い点というのは先ほども述べた通り、知っている人にはこれはコーヒーという名を冠した甘いジュースということがばれていることでしょうか。いかんせんあの黄色いパッケージは派手ですので、あっさりと見破られてしまいます。
私自身もこのジョージアマックスコーヒーを飲んでいたときに友人から「よくそんな甘いの飲めるね?」と少し馬鹿にされたような感じで言われたことがあります。
このジョージアマックスコーヒーの改善点としては、もう少しパッケージをブラックコーヒーのようなブラックな感じの商品にしてみてはいかがでしょうか?そうすれば傍目から見られた時にマックスコーヒーを飲んでいても「あの人はブラックコーヒーのんでる!素敵!」となるかもしれません。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。