上島珈琲店ミルクコーヒーの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、UCC上島珈琲から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、49歳女性「のびのび」さんです。
上島珈琲店ミルクコーヒーが好きになった理由と口コミ
上島珈琲店 ミルクコーヒーが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
上島珈琲店ミルクコーヒーは、量もちょうどカップ1杯程度なので一度に飲み切ることができるのもよかった。
途中から自動販売機においてあるものが、黒糖ミルクコーヒーの変わってしまって、黒砂糖の味がコーヒーの味とぶつかりあまりおいしく感じられなかったため飲むのをやめてしまいました。
上島珈琲店ミルクコーヒーの成分表スペック
原材料 牛乳、砂糖、脱脂濃縮乳、コーヒー、植物油脂、乳糖、黒糖蜜、デキストリン、食塩、クリーム、クリームチーズ/乳化剤、香料、セルロース、カゼインNa
栄養成分表示 100ml当たり
熱量 : 61kcal
たんぱく質 : 0.7g
脂質 : 2.7g
炭水化物 : 8.4g
食塩相当量 : 0.08~0.27g
出典:UCC上島珈琲
上島珈琲店ミルクコーヒーをどんな時に飲むか
春先から秋にかけての少し汗ばむような日、「ホットコーヒーは飲みたくないな」という時に上島珈琲店ミルクコーヒーを飲んでいました。
毎回ではなく、ちょっと大事な仕事を終わらせたとき、面倒な案件を片づけた時などに、自分へのご褒美的に上島珈琲店ミルクコーヒー飲んでいましたが、徐々に回数が増えていきました。
真夏は、外出した後、まず麦茶や水か、体調によってはイオン飲料を飲んで、そのあとの〆のようにして上島珈琲店のミルクコーヒーを飲むこともありました。軽く脱水になっていると、いきなりコーヒーだと濃厚すぎておいしく感じられないので、一番おいしく飲めるよう工夫していました。
冬になると、やはりホットコーヒーの方がおいしく感じるので飲む回数は減りますが、現在更年期真っただ中なので、冬でも汗をかいてしまう時にはおいしく飲んでいます。
ご褒美でない時には、牛乳屋さんの自動販売機で四角いパックのコーヒー牛乳を買って飲みますが、上島珈琲店のミルクコーヒーは、牛乳メーカーのコーヒー牛乳のようにミルクの味がよい所と、コーヒー牛乳に比べるとコーヒーの風味が格段に良いので気に入っています。
(牛乳屋さんの四角いパックのコーヒー牛乳もそれはそれでおいしく、上島珈琲店のミルクコーヒーじゃなくて「パックコーヒー牛乳がいい」という日もあります。)
上島珈琲店ミルクコーヒーのぶっちゃけトーク
上島珈琲店のミルクコーヒーはだいたいちょうどよい味なのですが、もうほーんの少しだけ甘みが抑えられるとよい。全く甘くないと、自分へのご褒美的な意味合いが薄くなってしまうので、ほんの少しだけでよいですが…。
黒糖ミルクコーヒーは、黒砂糖の味がコーヒーの味とぶつかり、かつ甘みも強かったため、あまりおいしいと思えませんでした。自動販売機が黒糖ミルクコーヒーになってしまったときはちょっと悲しかったです。
上島珈琲店のミルクコーヒーは、自動販売機で買って自宅以外で飲む方がおいしいので、色々な所の自動販売機に入っていればいいなあと思います。
自宅だと普通にボトルの微糖コーヒーを牛乳で割って、カフェオレを作ればよいだけなので、上島珈琲店のミルクコーヒーも牛乳屋さんの四角いパックのコーヒー牛乳もあまりありがたみがありません。
余談になりますが、ペットボトルが丈夫で持ち運ぶのに楽な大きさ270㎖なので、ラベルをはがして、きれいに洗って水を携帯するのに使っています。蓋に「上島珈琲」と書いてあるので、ちょっと再利用感が出てしまいますが、体操教室のおばあさんたちに「ちょうどいい大きさのペットボトルだね」とうらやましがられます。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。