ワンダモーニングショットコーヒーの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、アサヒ飲料から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。ワンダモーニングショットコーヒーは、砂糖質とカフェイン量のバランスが良く仕事中に愛飲すると効果的な飲み方だと評判よね♪
今回のゲストは、41歳男性「キョウ」さんです。
目次
ワンダモーニングショットコーヒーが好きになった理由と口コミ
ワンダ モーニングショット コーヒーが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
ただ、缶コーヒーの多くは、微糖と謳っていても、かなり甘めに仕上げられているように感じており、甘すぎないものが好みです。
ワンダモーニングショットコーヒーは、甘味があるものの、砂糖の後に残るような甘ったるさはなく、すっきり飲めるように仕上がっていて、最も好きな缶コーヒーです。
ワンダモーニングショットコーヒーの成分表スペック
原材料名 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー(kcal) 34
たんぱく質(g) 0.7
脂質(g) 0.5
炭水化物(g) 6.6
食塩相当量(g) 0.10
リン(mg) 約20
カリウム(mg) 約120
カフェイン(mg) 約60
出典:アサヒ飲料
ワンダモーニングショットコーヒーをどんな時に飲むか
ワンダモーニングショットコーヒーを買うタイミングは、仕事に行き詰まったり、疲れたりして休憩したいときか、眠気があるときに休憩がてらに買うことか多いです。
普段の休憩のときは、ジュースや炭酸飲料を飲むときもありますが、特に眠気があるときは、エナジードリンクか缶コーヒーを必ず飲んでいます。朝、なかなか仕事のエンジンがかからないときも、同様にエナジードリンクか缶コーヒーを飲みます。
ワンダモーニングショットコーヒーは、程よいカフェイン量で眠気覚ましには、ちょうど良い濃さと糖質の甘さがあります。なので、ワンダモーニングショットコーヒーを飲んで20分くらいすると、大体、意識がしっかりしてきて集中できる効果を実感します。
昼休み後の時間帯も、疲れより眠気が上回ることが多いので、コーヒーはかかせない飲み物になっています。ブラックコーヒーが飲めるといいのですが、2杯以上飲むと、異がムカムカするため、微糖タイプのコーヒーを選びます。
自ずとワンダモーニングショットコーヒーを選ぶようにしています。ワンダモーニングショットコーヒーは、甘さと濃さが両方あって、味わいがいいので、朝と昼過ぎに二回飲んでも、胃のムカつきはなく、かなり重宝しています。
夕方の疲れたときにも、あと少し元気が出したいときなどにも、ワンダモーニングショットコーヒーを頼りにしています。ワンダモーニングショットコーヒーを夜に飲むことで、落ち着いた時間を過ごすのも良いですね。
ワンダモーニングショットコーヒーのぶっちゃけトーク
ワンダモーニングショットコーヒーが、缶コーヒーの中で、甘味と濃さが両方あって好きになったのですが、個人的には比較的あっさりしたコーヒーだと思うので、あえていうなら、缶コーヒーサイズだけでなく、ペットボトルタイプも大々的に販売してほしいと思います。
ペットボトルのコーヒーもいろいろな種類が出ていますが、ブラックは、缶コーヒーと同じような味わいができる一方で、甘いコーヒーの方は、同じような味わいのものがないように感じています。
ペットボトルの場合は、清涼系のドリンクを選ぶことも多いですが、コーヒーを選ぶことも多いのでワンダモーニングショットコーヒーの500mlがあると嬉しく思います。
ペットボトルのコーヒーでは、ミルク多めの種類とブラックの両極端なラインナップになっているので、モーニングショットでなくても、もう少し甘さも濃さも両方味わえる品揃えがほしいとおもいます。
缶コーヒーのワンダモーニングショットについては、量的な課題以外は悪い点はないと思います。ただ、ワンダの種類の中でも一時期はメジャー銘柄だったものの、少しずつマイナー化しているように感じるので、店舗や自動販売機での品揃えがもっと充実してくれると嬉しいと思います。
ワンダモーニングショットコーヒーの500mlバージョンがでれば箱買いして、ストックしたいですね。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。