マウントレーニアデカフェの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、森永乳業から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
マウントレーニアデカフェは値段がお手頃でカフェイン成分が97%カットされているので、珈琲を日頃から良く飲む人にとってありがたいドリンクだよね。ただ、マウントレーニアデカフェはコンビニなどでノーマルタイプよりも取扱いが少ないのがネックで、通販で買うことが多いよね♪
今回のゲストは、34歳女性「まゆ」さんです。
マウントレーニアデカフェが好きになった理由と口コミ
マウントレーニア デカフェが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
その中でもマウントレーニアデカフェは、カフェインを97%もカットしてあるのに美味しく飲めたので、見つけたらすぐ購入してます。
家ではインスタントのカフェインレスコーヒーをホットで飲んでいますが、冷たくて美味しいカフェインレスやデカフェが飲みたい時もあり、そんな時にぴったりのコーヒーだから好きになりました。
マウントレーニアデカフェの成分表スペック
原材料名 乳製品、カフェインレスコーヒー、砂糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、ココナッツオイル、デキストリン/香料、乳化剤
栄養成分表示(1本240ml当たり)
エネルギー 119kcal
たんぱく質 4.5g
脂質 2.7g
炭水化物 19.1g
食塩相当量 0.20g
その他 カフェイン:10mg
出典:森永乳業
マウントレーニアデカフェをどんな時に飲むか
マウントレーニアデカフェは3歳と5歳の子どもを寝かしつけて、やるべき家事も全部終わらせて、好きな雑誌をめくりながらゆっくりと飲むことが多いです。とにかくコーヒーが大好きなので、気が付いたらマウントレーニアデカフェを飲んでいますが、この自分だけの時間を楽しむには欠かせないドリンクです。
食後に自分でカフェインレスインスタントコーヒーを入れて飲むのと違い、ストロー1本挿すだけで美味しくてほのかな甘みもあるマウントレーニアのデカフェは「静かな空間で私だけの時間を満喫している」という気持ちを十分に味わわせてくれます。
喫茶店やカフェでコーヒーを飲むときは、「カフェインレスやデカフェあるかな?」ラインナップに無い時は「一杯だけだし大丈夫か」と自分を納得させつつもカフェインの入ったコーヒーを飲むことになるのです。
しかし、やはりどうしてもカフェインがあると頭が痛くなるんじゃないかと気になり、かえってリラックスできないことも多いです。一杯くらいなら大丈夫だとわかっていても、それが2回、3回と増えると心配は増す一方です。
そんな時、このマウントレーニアデカフェなら近くのコンビニで購入してベンチで一息つく方が安心できるのです。また、普段家では無糖で飲んでいるのですが、砂糖が入っているので少し甘く(しかも甘すぎない)、それもホッとできるのかもしれません。
マウントレーニアデカフェのぶっちゃけトーク
そりゃあドリップ式のコーヒーなどに比べたら、コーヒーというよりマウントレーニアデカフェは「コーヒー飲料だね」という感じはします。現在は砂糖が入っているもののみなのですが、普段無糖派の私からするとマウントレーニアデカフェの無糖タイプもあると嬉しいです。
あと、マウントレーニアデカフェを販売している場所が少ないです。スーパーやコンビニでは、普通の(青や緑、クリーム色のパッケージ)カフェイン入りのマウントレーニアはどこでも販売しています。
もちろんこれらも美味しくて時々飲みます(もともと緑がお気に入り)。でもカフェインレスのものはあまり見かけません。
妊婦さんや私のような体質的にカフェインを控えた方がいい人だけではなく、昨今は「脱カフェイン」をすることによりストレスが減る、寝つきが良くなる、疲れにくくなる、胃への負担が軽くなるなどと話題にもなっています。
だからこそ、コーヒードリンク系でもカフェインレスやデカフェの商品が増えてきています。カフェイン入りのマウントレーニアと同じくらい、どこでもマウントレーニアデカフェを販売されることを願っています。
マウントレーニアデカフェの良い点はカフェインが少ないので安心して飲めること、他のマウントレーニアと比べても十分美味しいコーヒーだと感じられる味であること、お手軽な値段であること、数は限られるがコンビニやスーパーで購入できることです。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。