小岩井ミルクとコーヒーの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、キリンビバレッジから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、50歳男性「ミウヒナ」さんです。
小岩井ミルクとコーヒーが好きになった理由と口コミ
小岩井ミルクとコーヒーが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
外でカジュアルなドリンクとして、飲みたくても、紙パックだとどうしても気が引けてしまいます。そんな時にボトルのカフェオレを発見しました。コーヒー牛乳とカフェオレは全然違うのですが、試しに手当たり次第に色々なカフェオレを飲んでみました。
どれもカフェオレ自体はおいしいのですが、やはり胸焼けをしてしまいました。ただ、一つのメーカーだけ、成分とカフェイン量が絶妙な組み合わせで胸焼けがなかったのです。それが小岩井のミルクとコーヒーでした。
小岩井ミルクとコーヒーの成分表スペック
原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、脱脂粉乳、クリーム、食塩/乳化剤、香料
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー(kcal)39
たんぱく質(g)0.8
脂質(g)0.8
炭水化物(g)7.1
糖質(g)未測定
食物繊維(g)未測定
食塩相当量(g)0.12
ナトリウム(mg)46
リン(mg)19
カリウム(mg)66
カフェイン(mg)34
出典:キリンビバレッジ
小岩井ミルクとコーヒーをどんな時に飲むか
小岩井ミルクとコーヒーを良く飲む時は、その日の仕事が一段落して、ホッと一息つく時に、コンビニに買いに行き飲んでいます。お酒などは、ある意味イベントなので、仕事モードからイベントモードへ切り替えます。
ただ、そんなにしょっちゅう、飲み会があるわけでもありません。それでも、その日の1日が終わって、リラックス出来る空間の時に小岩井ミルクとコーヒーをを飲むと、1日が終わり今日もお疲れ様と言う気分になります。
仕事だけではなくても、何かをやり遂げた終わった時に小岩井ミルクとコーヒーをはよく飲んでいます。大掃除をした時であったり、ウォーキングが終わったタイミングであったり、自分に負荷をかけて、終了したタイミングに小岩井ミルクとコーヒーをを買って飲んでいます。
その日の仕事が終わると、なぜかコーヒーが飲みたくなるのですが、その先の胸焼けになるのが嫌だったので、我慢していました。だけど、この小岩井ミルクとコーヒーのおかげで習慣となっています。逆に言えば、このドリンクタイムに、小岩井のミルクとコーヒーを飲んで、その日の作業がコンプリートする感じです。
大体、疲れている時に小岩井ミルクとコーヒーをを飲むので、丁度良い甘さとほんの少しのコーヒーの苦みとまろやかなミルクの感じが、大袈裟かも知れませんが、体に染み込んでいく感じです。その感じが、丁度良いんです。きっと相性が良いのかも知れません。
小岩井ミルクとコーヒーのぶっちゃけトーク
私の様にコーヒーを飲みたいけれど、飲めない方は意外と多いと思います。でも、私はこの小岩井のミルクとコーヒーのお蔭で飲める様になりました。考えてみたら、小岩井はコーヒー牛乳も生産している会社なので、そういったノウハウが、このコーヒーにも反映されているのかも知れません。
小岩井ミルクとコーヒーをはコーヒーとミルクの分量と甘さ、そしてカフェイン量が私に丁度良いんです。多分、相性だと思います。ある意味、ビールなどの酒類と一緒かも知れません。各メーカーが出しているビールがありますが、その中でも、このメーカーのビールが好きと言うのがあります。
そんな相性に近い感覚です。ただ、強いて言わせて頂けるのなら、私の主観として、小岩井ミルクとコーヒーをにもう少しミルクが入っていても良いのかなと思いました。
コーヒーは苦手。でもコーヒー牛乳は飲めて、でもコーヒー牛乳のドリンクボトルはないので、カフェオレをチョイスする訳ですが、コーヒーとコーヒー牛乳の間のポジションとして考えると、ミルクを増やして、もっとまろやかな味になった方が私は好きかなと思いました。
数あるカフェオレの中で、選択肢としてそういうカフェオレがあっても良いのかなと思っています。後味が苦みではなく、まろやかであってほしいなと常々、思ったりしてます。そういうカフェオレがどこかのメーカーで発売されたら、乗り換えるかも知れません。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。