CCレモンの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、サントリーから出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、30歳男性「フージ」さんです。
CCレモンが好きになった理由と口コミ
CCレモンが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
さわやかで自分の大好きなレモンが炭酸ドリンクとして飲めるということで、部活帰りによくCCレモンを買っていた思い出があります。そして時が経ち、お酒を飲める年齢になっても、僕自身がお酒があまり飲めないことが発覚しました。
飲み会などの際、ウーロン茶や水でもよかったのですが、炭酸ドリンクを飲めばそれなりにお酒を飲んでいる人にもバレることなくCCレモンをお酒だと言い張り飲んでいたこともありました。
CCレモンの成分表スペック
原材料 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁/炭酸、ビタミンC、香料、酸味料、ベニバナ色素、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、カロチン色素
栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー(100mlあたり) 40kcal
たんぱく質(100mlあたり) 0g
脂質(100mlあたり) 0g
炭水化物(100mlあたり) 10.0g
食塩相当量(100mlあたり) 0.05g
ビタミンB6(100mlあたり) 0.3mg
ビタミンC(100mlあたり) 200mg
パントテン酸(100mlあたり) 0.1~1.4mg
カリウム(100mlあたり) 10mg未満
リン(100mlあたり) 1mg未満
出典:サントリー
CCレモンをどんな時に飲むか
夏はとても暑いので、どうしても炭酸ドリンクが喉に通っていく爽快感を味わいたくなってしまいます。僕は、その際に柑橘系のすっぱさも同時に求めてしまいます。
なので、仕事終わりのビールの代わりにお酒の飲めない僕はCCレモンで一日の疲れをバッサリと吹き飛ばします。また、お風呂上りにCCレモンを飲む場合もあります。
お風呂上りに飲む際はキンキンに冷えたグラスにカッチカチに凍った氷をいれ、そこに買ってきたばかりのまだ封を開けていないCCレモンを注ぎます。シュワシュワというあの音と氷のカランカランという音がたまらなく好きです。
まず、音でCCレモンを楽しみます。そのあとグラスに入った薄黄の飲み物を一気にのどに流し込みます。ビールが飲めない僕にとってレモンの酸味と微炭酸のシュワシュワした感じはビールそのものなのです。
気分が良い時はそのCCレモンにレモン果汁を追加して追いレモンをして、お菓子をおつまみとして食べます。お菓子もポテトチップスなどのスナック菓子からチョコレートなどの甘いものまで、CCレモンならなんでもいけます。
そのおかげで太ってしまう人もいると思うのでその際は運動をすることをお勧めします。運動せずそのままCCレモンで飲み食いしてしまうとビールを飲んでもいないのにビール腹になりますので注意しましょう。いずれにしろCCレモンはお風呂上りに最強です。
CCレモンのぶっちゃけトーク
CCレモンは、レモンと炭酸というレモン酎ハイを髣髴とさせるドリンクなのでお酒が飲めない僕にとっては最強の飲み物です。から揚げとCCレモンははっきりいって最強のタッグです。
しかし、最近レモン炭酸業界も変化がありました。王道であるキリンレモンを筆頭に天然水系の砂糖無使用のレモン水、おらんじーななどの外資。そして一番の脅威がキレートレモンスパークリングです。
キレートレモンスパークリングに関しては、強炭酸なので違うジャンルに思われがちですが個人的には一時的にあの強い炭酸を求めていました。CCレモンがコンビニにおいていなければ、キレートレモンスパークリングとから揚げ系のものを買うというルーティーンができていました。
今まで、ずーっとCCレモンファンであった僕がキレートレモンスパークリングに目を向けていたのです。しかし、CCレモンのほうが置いてあるお店が多いこともありスーパーマーケットで安売りの際に大量購入しています。
逆にキレートレモンスパークリングは大量買いすることが中々できず、スーパーによってはおいていないお店もあるので自然とCCレモンに戻ってきました。なのでCCレモンは、価格や味、パッケージデザインともにマイナーチェンジをしつつロングセラーしている僕にとって最強商品だといえます。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。
リピーター続出!
強い炭酸と爽快なのどごしがクセになる
楽天、水ミネラルウォーター部門、218週1位
強炭酸水KUOS-クオス-