ウィルキンソンタンサングレープフルーツの成分表と口コミれぽを紹介するよ♪このドリンクは、アサヒ飲料から出ていて実際に飲んだ感想を調査しました。
今回のゲストは、23歳女性「もなか」さんです。
目次
ウィルキンソンタンサングレープフルーツが好きになった理由と口コミ
ウィルキンソン タンサン グレープフルーツが好きな理由と口コミを調査していきましょう。
しかし、ぬるくなって炭酸が抜けてしまうと、ビックリしてしまうほど甘くなりすぎてしまうのがkれまでの多くの炭酸ドリンクの難点でした。そこで、私好みのぬるくなっても甘くないものを探していました。
ウィルキンソンのタンサンシリーズは色んな味があって、ただの炭酸よりも美味しくいただけるところがとても自分にあっていました。柑橘系でもレモンとグレープフルーツの2つの味があり、どちらも爽やかで美味しいですが、他ではあまり見ないウィルキンソンタンサングレープフルーツ味の炭酸というところで選びました。
ウィルキンソンタンサングレープフルーツの成分表スペック
原材料名 水/炭酸、香料
栄養成分(100ml当り)
エネルギー(kcal) 0
たんぱく質(g) 0
脂質(g) 0
炭水化物(g) 0
食塩相当量(g) 0
リン(mg) 1未満
カリウム(mg) 1未満
カフェイン(mg) –
出典:アサヒ飲料
ウィルキンソンタンサングレープフルーツをどんな時に飲むか
炭酸を飲めばお腹いっぱいになりますが、このウィルキンソンタンサングレープフルーツはそれと同時に甘くないので、ダイエットしてる時にとても重宝します。炭酸は一般的にダイエットに効果的と言われていますね。
ですが、通常の炭酸ドリンクは砂糖がたくさん入っているものだったり、カロリーゼロと謳っているものでも添加物で甘くしているものだったりと、側から見るとダイエットに効果のなさそうなドリンクがたくさんです。
さらに、ただの炭酸水もよく売られていますが、これはなんだか味気なく感じられます。ですが、このウィルキンソンタンサングレープフルーツは甘くしておらず、味がたくさんあり、ダイエットに有効そうです。
さらに、ウィルキンソンタンサングレープフルーツを常温で保存したとしても甘くない炭酸なので美味しく感じられ、体を冷やさなくても良いですし、夏だけではなく冬でも買うようになりました。
夏はウィルキンソンタンサングレープフルーツをキンキンに冷やして氷と一緒に飲むのがベストですが、私の場合は、夏でも冬でも、お風呂場に持っていき、湯船に浸かりながら時間をかけてゆっくり飲んだりもしています。
ウィルキンソンタンサンシリーズは色々な味がありますが、グレープフルーツの炭酸は他の商品ではあまり見かけないですよね。爽やかな柑橘系ですが、グレープフルーツ特有の苦味もあり、スッキリしていてダイエットには本当に最適です!
ウィルキンソンタンサングレープフルーツのぶっちゃけトーク
ウィルキンソンタンサングレープフルーツのラベルのデザインがシンプルでかっこいいと思います。ですが、初めてコンビニで見たときはぶっちゃけお酒だと思いました。炭酸のコーナーで売られているのを見て、やっとウィルキンソンタンサングレープフルーツがソフトドリンクだと気づきました。
ウィルキンソンタンサングレープフルーツの「タンサン」の部分だけ、色を変えたりもう少し文字を大きくてもいいと思います。ちなみにウィルキンソンタンサンのレモンは青のラベルで、グレープフルーツは黄に緑のラインが入っているのはわかりやすくて良いです。
ウィルキンソンタンサンシリーズのペットボトルの形がシンプルで、ラベルにマッチしていてかっこいいですが、別の形のものも見てみたいです。あまりないですが、ペットボトルの周りに水滴が付いていると、指紋が消えかかってた時期はたまに滑ってしまったので、握りやすい形のものができると嬉しいです。
ウィルキンソンタンサングレープフルーツの中身に関しては、香りがもう少し付いているといいなと思います。甘くなくて、がっつりとした味というよりも炭酸水に少しフレーバーをつけましたというようなドリンクなので、ペットボトルの蓋を開けたら匂いがふわっと香ってくれるともっと素敵だと思います。
ウィルキンソンタンサングレープフルーツの値段はとても安くて、コンビニでもよく売られているのがみられるので、手に入りやすいところはとてもいいと思います。ただ、自販機ではグレープフルーツ味が売っているのをみた記憶が私にはないので、そこだけが難点です。
今回のドリンクの感想の製品は、こちらです。
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